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英会話学習で量を前提としない

初期の段階に同質のものを大量にこなすことは大変重要です。しかしこれは基本の知識や、運動や、聞き取りのための学習のプロセスの初期の段階のみに適用すべきで、この目的を明確にしてやらなければなりません。また初期の段階で繰り返したり、量をこなしたりする場合でも単なる数字を追うのではなく、目的意識を持ってやるべきです。だから、いかなる方法であろうと単なる量を前提にした学習は正しい考えではありません。英語学習に分野はこのような量...

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言語の起源

生物を学ぶ場合には生物がどのように発生してどう変化(進化)してきたかを詳しく勉強します。言葉はどうしてもいろいろな決り事から学び始めますが、英語を学ぶ場合にも言語がどのように発達したかを知る事は言語や音声の本質を知る重要な手掛かりになります。効果的な学習求める場合に大変参考になります。 自然言語は日本語でも英語でも語彙だけをとっても膨大で、一説によればそれぞれの言語に付き数百万語はあるのではないかと言われる程多...

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英語が話せない理由とは

英語を話したい、だけど話せない、その理由は単純明快でその音を覚えていないだけです。覚えれば話す事が可能です。聞き流す流すだけで英語が話せる訳はありません。 英語が話せないのは発音の問題でも、話す機会がないからでも、明確な目標がなりからでも、日本語が英語と違う言語であるからでもありません。特に日本人は語学習が下手でもありません。 話せないのは覚えていないから 単に覚えてないから話せないだけの事です。そして歩...

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自然な英語のリスニング練習

スポーツにおいて視覚能力を高める事は大変重要ですが、視覚を鍛えるのは難しい事です。実際の運動をするのではなく、もっと効率の良い方法として視覚付加トレーニングが考案されました。これは愛知工業大学の石垣尚男氏が考えたもので、特別なゴーグルを使い、電機が流れると曇って見えなくする方法です。これは見える時間と見えない時間を0.1秒刻みで設定することができます。かけた人は目を何回も瞬きしたような感じになります。 スポーツ...

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音声英語教育の遅れている理由

英会話学習が難しい最大の理由は言語が人間から生まれ、筋肉を使って発話され、脳を使い聴覚を使い聞いているからです。生物としての人間がする行動であるからです。生物でも植物でも科学的には解明されていない事が多くあります。 文法や作文は文字を使っているためにかなり整理されていますが、しかし言語は文法や文字を基本にできたものでありませんので、どうしても体系的に割り切れるものではありません。更に瞬間的な言葉の音声を聞いても...

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音声英語と文字英語

本来は話し言葉と書き言葉は別のものです。もちろん英会話は英語の話し言葉です。言葉は話し言葉から始まりましたが、書き言葉が発明されてから徐々に話す言葉と書き言葉を一致させる規則や動きでてきましたが、現在でもこの2つには大きく違います。基本的には話す言葉は音だけで伝えるために、それ程複雑な表現には向いていません。書き言葉は書く時も読む時も時間を掛ける事ができますので、かなり複雑な事まで書けます。 しかし、話す言葉の...

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歌で覚えるのは効果的ではない

英語の歌を使って英語の練習をする方法もありますが、同じ時間を掛けるのであれば音楽無しの場合と比べあまり効果的ではありません。歌にでてくる表現も会話などで使える文章は頻度的にはあまり多くありません。 スティーブン・ミズン氏の「歌うネアンデルタール」(音楽と言語から見るヒトの進化)には、まずピンカーの「音楽はチーズケーキのようなもので、適応の副産物であり、適応自体ではない」という説に対して音楽を理解し、楽しんでいる...

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20世紀の現代的英語学習方法

.20世紀にもなると世界的に見て、地球規模での人的交流が増え、日本だけでない世界的にみて外国語習得の機運が高まり、いろいろな方法や考え方が次々と導入されました。 音声教授法(Audio Lingual Method) 1940~50年代にFriesやLadoを中心に、アメリカ構造主義言語学と行動主義心理学とを理論的背景として提唱かつ実践されました。アメリカ構造主義言語学の影響を受け、話し言葉が重視され...

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フォニックスのアプローチとは

フォニックスは難しく言えば音響学の意味になりますが、英語で子供に人気のある勉強方法の名称でもあります。簡単に言えば英語の音と文字の関係の規則性を学ぶものです。フォニックスを学ぶことで英語が読めて、英語が書けるようになると言われています。フォネティクス(音声学)の初歩の部分を子供用に簡単に学べるように開発されたものがフォニックスです。 新しい手法に対してフォニックスは伝統的な学習方法と呼ばれる場合もあります。 ...

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第二言語習得理論(SLA)

SLAと言えばクラッシェン(Stephen Krashen)の第二言語習得理論が世界的に有名です。 クラッシェンは5つの仮説を提案しております。 習得-学習仮説  クラッシェンは「習得」と「学習」をはっきり区別しております。コミュニケーション能力は「習得」によって伸びるのであって、話す事だけで話せるようにならないと言っております。英会話学校でネイティブを相手に話す機会を与えるのは、効果的な言語習得とは言え...

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シャドーイングと音読の非科学性

コスモピア社出版、門田修平氏著書の”シャドーイングと音読の科学”と言う本がその科学性を詳しく説明しています。 著者の門田氏は博士(応用言語学),文学修士,文学士であり、次の学会や協会の会員です。 ”International Reading Association,大学英語教育学会,外国語教育メディア学会,全国英語教育学会,関西英語教育学会,ことばの科学研究会,第二言語習得学会,日本音声学会,日本英語音声...

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スピードラーニングの実体

最初、私がエスプリライン社に電話をしたのはサイトにあるフリーダイアルの番号でした。このフリーダイアルでは商品購入のための受付アルバイトにつながるだけです。社員の名刺には会社の番号が印刷されていますが、サイトや新聞やテレビの宣伝からの電話は全てフリーダイアルにしてあり、簡単には会社のスタッフとの直接の連絡ができないようにしてあります。私は“どうして聞き流すだけで英語が話せるか”の質問をすると、別のフリーダイアルを紹介さ...

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学習方法と脳の関係

ニューロネットワークではコンピュータのように事前にプログラムを組むのではく、ニューロネットワーク自体が自ら学習することができます。次の3つに学習方法が存在します。この3つの学習方法があり、我々が実際に脳を使って学習する場合にもまったく同じように考える事ができます。 1.教師あり学習 これは小脳の誤差信号をもとにした教師あり学習になります。問題と解答を教えてもらいながら学習します。学校での授業のような感じの学習で...

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どこまでリスニングができるか

英会話の教材で発音できれば聞き取れると言う、簡単な説明が多く見られますがもう何度も言ってますが、正しくありません。 言語は英語でも日本語も聞く方が非常に難しく、発音や自分だけの問題ですがリスニングは話す人全部が相手です。しかも、音を聞き取りそしてその意味を理解しなければなりません。音が聞き取れても意味が分からなければ、リスニングは失敗に終わります。英語のリスニングは難しいのは、英語の学習者の初期の段階だけでなく...

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発音診断アプリは使わない

自分で判断しなくても発音診断ソフトでデジタルで判断したらどうかと言うかも知れません。音声学的に言えば、音素を取り出すことができませんので音響的な物理特性は定義できません。日本語でも英語でも「あ」や「A」の音はヘルツでもデシベルでも数値をもっても表現できないのです。 現在の音声認識は多くの音声データとテキストを持つ、事例基盤のシステムです。正しい音素を照合している訳でありません。音声学の音素は概念の音であり、物理...

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英語の音声認識は事例基盤

.私は英語のリスニング力を高める練習をするために、脳で音声をどう認識しているのかに非常に関心がありまして。そのため英語の音声認識のソフトの評価をしていた英語耳の松澤さんの掲示板で音声認識の議論をしました。 そして長い議論の末、2006年に松澤さんは英語の音声認識は英語耳で説明する43の音素ベースの認識でなく、音声の動的変化、つまり音のストリーム・ベースである事を100%認めてくれました。これが音のストリームを普...

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調音音声学の限界

発音を良くするためには音声学というものがあります。音声学とは本来は言葉を音にして、その音を気体や固体を使い伝え、それを音としてとらえ、その音を言葉と認知するための総合的な学問です。一般的には人間の器官を使って行いますがそれを人工的にすることも可能で、これらの分野が最近急速に発達しています。医学、物理学、心理学等までの広い範囲をカバーする非常に難解な学問です。しかし現在では音声をどう分類するとかその音をどう作るべきかを...

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洋画を1,000本見たら

TOEICの高得点者、英検1級取得者でさえ、「映画が聞き取れない」と嘆くことが多いと言います。また、海外に長期滞在している方でも映画のリスニングは半分も理解出来ないと聞きます。それなら洋画をたくさんみたらどうなるのしょうか。 SAIさんという方が英語の発音練習の体験レポートで洋画をたくさん見る学習方法について、リスニングにどう効果が上がるのかを次のように説明しています。これを実現するためにはかなりの情熱が必要で...

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英会話学習をする最終的な目標

スポーツでは目標を立ててトレーニングをすると効果的です。頭文字をならべたSMART Objectivesがあります。これは、目標には5つの要素を盛り込むことが必要であるということを示しています。 【Specific】=具体的に自分は何をやるか決めます。 【Measurable】=数値化・測定可能な目標を設定します。そしてどの程度までやるのかというレベル設定します。 【Action Oriented】=何をするか...

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音声は音素列か音のストリームか

英語の発音を教えようとすると幾つかの大きな問題が発生します。最大の問題は音声を音素の並んだものとして考えるか、音のストリームと考えるかを選ぶ必要があります。現在の英語の発音教材のほとんどは音素的な考えを基本とするものです。つまり発音に必要な45の全ての音を練習することにより、あらゆる英語が発音できるというものです。これは英語の音声は音素と言う音の最小単位から成り立つと言う考えによるものです。なんでこの音素を基に教える...