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41才から脅威的な英語学習

現在、ディープラーニングで英語を学んでいる方がブログを公開してくれました。 次のような自己紹介をしています。 英語を…41歳と10ヶ月…41の終わりから、再度学び始めた私です。 そして今月2019.06、 43歳になりました。 この1年…文法や語彙については、ほぼ学ばず、学び直さずに某教材でひたすら発音ば~っかりをやっていました。 でも、この1年で某アプリでフランス人の友人も出来て、毎日...

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エビングハウスの忘却曲線の問題点

武田塾広島校から次のような説明があります。 今日は、あの有名なエビングハウスの忘却曲線の致命的な問題点についてです。 ここで言いたいのは、エビングハウスが行った実験に問題があるわけではありません。 科学的なデータであり信じるに足るものです。 では、エビングハウスの忘却曲線とは、どんなものだったでしょうか。 19世紀から20世紀初めのドイツの心理学者ヘルマン・エビングハウスが行ったあまりに...

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エマージョン教育の是非

最近英語教育が普及して子供の英語教育が始まっています。そしてエマージョン教育を望む学習者や保護者が多くいるようです。英語を耳で覚える臨界期があるのでその前に英語を覚えさせたいとの親心だと思います。英語のエマージョン教育と言って子供に総てを英語で教えている学校もでてきています。私も体験した事がありますが、これにはあまり賛成ではありません。 英語を第二言語として学ぶ場合には英語を身に付ける事以上に学び方を学習する機...

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脳とニューラル・ネットワーク

近年の情報技術の発達に伴い、コンピュータを利用した知識情報処理が注目されています。知識情報処理とは、人間の知識をコンピュータ上に実現し、コンピュータの有効性を向上させる技術です。知識情報処理は、最近注目を集めている知的ロボットや、家電製品やエレベータなどの制御、言葉の構文解析などの様々な分野で利用されています。しかし、知識情報処理には、遺伝的アルゴリズム以外にも多数の手法が存在します。その中でも、パターン認識や様々な...

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発音は音声の特徴を真似る

英語の本やサイトに発音はなるべくモデル音を真似るとか、繰り返すとか、英語のシャワーを浴びるとかの表現がありますが、英語の音を真似るのは容易なことではありません。それは科学的な理由があり現代言語は相対音感を利用しているからです。相対音感は音と音の関係で音を認識する方法です。声帯のサイズに関わらずに言語学習ができる利点がありますが、相対的な関係は話者固有のものであるため、自分自身で確立しなければなりません。 相対音...

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Globish は実用的か

2010年のニューズウィーク日本版6月30日号の特集にグロービッシュ(Globish) があります。 グロービッシュ(Globish) とはグローバルに適応した簡易型イングリッシュの事で。世界で英語がいろいろな所ではなされ、お互いに伝わりやすい、平易な表現を生み出した、というのです。 ”かつて正当なイギリス英語から「より民主的な」アメリカ英語に移行し、今度は世界の誰もが使える新しい道具になるだろう”と言い...

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英語を発音できても聞き取れない

発音ができるとはどういう事でしょうか。走り高飛びで1m 50cmを飛べると言うことはまず、バーを1m 50cmに合わせ、それを落とさないように飛べると1m 50cmを飛んだ証明になります。言葉の発音の場合にはこのバーに当たるものがありません。例えば「あおい」と発音しようと思い場合に「あ」の音の絶対的な規定や定義はありません。日本語でも英語でもどの音声学の本を読んでも「あ」を音響的に定義していないのはそのためです。音の...

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音声を文字で記述するのは不可能

例えば日本語の「パンダ」の発音を文字で記述しようとすれば次のような非常に長い説明になります。 幼時の早い時期に習得される音の発音では、口唇を閉鎖し、軟口蓋を挙上し、舌を下顎につけておき、肺からの呼気を口腔にとどめておきます。一気に口唇を開いて、呼気を破裂させます。 子音のの一つの音を発音するだけで、これだけの協調運動をしています。 日本語は子音と母音の組合せでできています。 子音の音につづけて...

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英会話学習で数値を目標にしない

歌手の松山千春氏は「幸福になるためには、金とか物とかの数字で数えられる物は追わない方が良い」と言います。人生において数値で勘定できるものを求めると空しいと言います。この松山氏の考えは英会話学習にも当てはまります。 科学的な学習方法として英語に数字を持ち込もうとする傾向が強いのですが、英会話学習に数字を持ち込むと道を誤る危険度が高くなりスポーツのようにはいきません。英語をやる人でTOEICのスコアを目標にする方が...

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フラッシュイングリッシュ

フラッシュイングリッシュとは フラッシュイングリッシュの安田正氏の考え方に基本的な間違いがあると思います。安田正氏はブログで次のように書いています。 ”「母国語が違うと、英語の習得の難易度が違ってくる」 このごろ、そんなことを、いろんなところで講演をしています。 例えば、今行われているテニスのオーストラリアオープンを見ると 私の言っていることが解っていただけるのではないでしょうか。 スペイン、セルビア...

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子供の言語習得

良く子供は言語習う天才と言いますが本当に天才と言える程の能力なのでしょうか。もし天才ならどの能力が天才なのでしょうか。もし天才であるなら、臨界期を過ぎた大人がその天才のノウハウを活用することはできないものでしょうか。 そのためには人間は生まれてからどのような過程で言葉を覚えていくのかを知る事は英語学習に有益です。人間の赤ん坊は生まれてから言葉の意味を理解する前から音声のリズムやテンポやメロディに興味をしまします...

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言語学習に簡単な方法は無い

長い歴史を持つ、複雑な言語を身に付けるのに安易な方法はありません。英語に関して言えば、日本でもすでに150年以上の英語教育が行われ、いろいろな手法が開発され、試されてきました。その間に費やした費用は何兆円にもなります。更にここ30年の科学技術の進歩は著しく音声を録音して分析したり、繰り替えして聞いたりすることもできる究極のツールを手に入れても、革新的な英語学習方法は未だに開発されていません。 私は現在では言語学...

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歴史から何を学ぶか

これらの英語教育の歴史を良く読むとどのように英会話を学んだら良いか、いろいろのヒントが浮かびます。これら英語学習の歴史の中で一番重要なのが自然な発音をどう身に付けるか苦労しているのが良く理解できます。日本は1868年の明治維新から急速に外国文化や技術を吸収しております。日本政府が外国から招聘した技術者の数千人規模になりますから、この頃からすでに生の外国語に触れる事のできる日本人はかなりいたことになります。英語学習も本...

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リスニングとリーディングの関係

英語のリスニングが良くなるとリーディングも良くなると信じている人がいますが必ずしも正しくありません。それは第44回大学英語教育学会全国大会で入賞された大石晴美氏の研究では英語の文字の理解の仕方と英語の音の理解の仕方には多様性があるとしています。光トポグラフィで脳の血流を調べる実験の結果、英文を読む場合に英語の音と同じような認識のする人と、別の処理の方法をする人がいると言う事です。ではどちらが効率的かと言われれば英語を...

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英語ネイティブか日本語ネイティブか

英会話をなる場合に日本人か英語ネイティブかの問題もあります。これは英語の学習者のレベルにより違ってくると思います。少なくとも英語ネイティブが全ての人に教えるのに最適ではないと思います。2007年4月18日のニューズウイークの日本語版の英会話の科学でも英語ネイティブでなけれならないと言う思い込みは危険と警告をしています。 英語ネイティブが最も効果的であるのは10前の臨界期以前の子供です。音を聞いて自分で発音できる...

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モーター・セオリーとミラー・ニューロン

モーター・セオリーとは人間が音声を認識する際には、音声を発声する際の筋肉(モーター)への指令を参照しているという考え方で、米国Haskins研究所のLiebermanらによって提唱されました。英語の聞き取りで最近の認知科学において人間の言葉の認知能力で身体性の記憶が重要という考えがあります。音声の認識において、相手の発音を自分が出す場合にどの筋肉を動かすかを覚えておりその記憶をベースに認識しているという考えです。発音...

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英語リスニングのポイント

既に英語が聞き取れないのは発音がてきないからではないと説明しました。英語が聞き取れないのはその音を聞いても、自分の知っている音として思いだせないからです。単純に音を覚えていないだけの事です。しかし、問題は物理的に不安定な言葉の音を覚えると言うのは大変に難しい事です。発音ができれば済むような単純は話ではありません。日本人の英会話上級者でLとRが完全に発音できても、完全に聞き訳できる人はほとんどいないと思います。 ...

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カオス理論と脳の働き

近年の神経科学のめざましい進展の中で、神経系におけるカオスの存在が電気生理学的な解析から確認されてきました。ラットの海馬、ウサギの嗅覚システム、ヒトの脳波などの解析で判明しました。こうした生物学的見地から記憶パターンを動的なものとして、それを取り扱う動的認識ネットワークが提案されてきています。生物が行う認識では、入力は連続的なものが多く、その一連のデータ入力の中で過去の履歴を考慮しながら現在の状態を認識している現実が...

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発音記号と実際の発音の違い

音声学的音素が整理され整然とされてきたのは1888年に発音記号が発明されてからです。ですからその歴史は百年ちょっとしか経過していません。つまり音を文字や記号で記述を考えたのは言語の歴史からみればつい最近の事です。発音記号が作られた段階でも音が整理された訳では無いため、苦肉の策として典型的な音を記号でしかし我々が英語を始めると英語と発音記号が同時に入ってきますので、なんとなく英語の発音と発音記号がイコールのように感じて...

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音声を聞く時は錯覚に気付く

2006年5月29日の日経新聞で順天堂大学の北沢茂氏の研究で脳が順序を錯覚する事を明らかにしました。これは右手を左手より0.08秒先に刺激する事件を続けて、その後両手を同時に刺激すると被験者は右手を先に刺激したと感じるようになったと報告しています。これは日常生活では脳の正確な判断の邪魔になる他の刺激が多いので、刺激から受けた感覚の信号だけでなく経験を基に判断する仕組みができているため、錯覚が起きると研究グループは決論...